2015-09-12 青龍 白蛇 未分類 龍 400のタンクって 蛇よ 蟻の体部みたいなものさ もうすぐ 地に足をつけない鋼鉄が走る それよりも俺たちが自由だが まだ たった一杯のリカーでいいの? まだ あんたとなら 何処でも行ける 時空の隙間の遊走 また罰せられるだろうか あたしは サラスバティ あんたは... もうすぐ あんたの形ができる タンデムでも あたしたちは できてない でもあんたとなら 何処でも行ける 俺がいれば 怖くないだろう 俺の背骨はまっすぐだった 俺の飛翔は しなやかだった そうだよ ちょっとした 偶然に生きるヘルズエンジェルス あたしたちは怖くない 炎の輪があっても