コーヒー・リキュール、歌詞
ゆるい煙が
初秋の空に
乾いた空気の中に一条
ちっぽけなことだと思うよ
すこしの焦げた匂いを
この地上は抱き込んでくれてる
some coffee,
some coffee liqueur
あの横顔
蒸し暑い日に
みたきりでいい
騒がしいことだったと思うよ
少し悲しいきしみを
心は負いかねることなく
some coffee,
some coffee liqueur
白いレメディ
涼しい空気の中で
ふくみつづける天使
好きにすればいいと思うよ
すこし酔えるシロップ
いつか自分で手にとっていく
some coffee,
some coffee liqueur